企業の方へ

スタッフが自己肯定感や主観的幸福感を持てるということは、生産性の向上に直結します。一人ひとりが健康的なプライドを持ち、自分を大切にすることができることこそ、各々が真のやりがいを感じられる職場への重要な第一歩となります。MAKANAは企業様にお伺いし、御社の抱えている問題をヒアリングしながら、プランをご提案いたします。

個人の方へ

時間というのは、必ず他のものと密接に紐付いています。それは人間関係であったり、仕事であったり、趣味であったり。”時間”を手放すことで、そこに張り付いた苦しみをもたらすものも一緒に捨て去ることができるのです。ずっと悩んでいて苦しい。どうすれば解決できるのかわからない。そんなあなたへ。手帳を使って行うだけのセッションがあります。

セラピストを目指す方

セラピストとして独立したい方のための養成講座もご用意しています。悩みを抱えて、痛みとともに日々をなんとか過ごす人があまりにも多い今、クライアントの悩みを聞き、本人が気づきを得るよう導けるセラピストはとても意義のあるお仕事です。あなたが素敵なセラピストになるようにしっかりバックアップします。

MAKANAのミッションは、あなたの「主観的幸福度」を整えること。

あなたのかかえる深い悩み、どうやって癒やすことができるか知っていますか? それは、あなた自身が持つ”幸せセンサー”をアップグレードすることです。


あなたの幸せも、あなたの苦痛も、あなたがもたらすもの。他のなにかによって与えられるものではありません。あなたが「私は幸せ!」と認識することこそが本当の幸せなのです。あなたの”幸せセンサー”を強く確かなものにするだけで、あなたはあなた自身を幸せにすることができるのです。


「上司につまらない仕事ばかり回される。私を全然評価していない」

「新人が教えたことをぜんぜん覚えようとしない。こんな新人任されてほんと不幸だ」

「ママ友からなにかにつけてマウンティングされる。イライラさせられてもうウンザリ」

「友人は優しくてイケメンの彼氏と結婚するって。私は腐れ縁の彼氏とズルズルと…どうして私はこんなに男運ないの?」


他の誰かと自分を比べることで生まれる不満や悩みは、日々の生活でどこにでもくすぶっています。

誰かと比べて、自分を不幸だと感じる。
誰かに認めてほしいと切望しつづける。
誰かの言動で、心がズタズタになってしまう。
でも、はたしてそれがあなたの望んでいる状態なのでしょうか。


他人を羨んで、自分の境遇に嘆く。
もっと評価してほしい。
もっと私を褒めてほしい。
もっと私はできる人間なんだ。


という声にならない思いがどんどん膨らんでいってはいませんか? それは、ほおっておくとあなたの心を押しつぶしてしまいます。その結果、あなたはあなた自身を疎ましく感じ、あなたがあなたを責めるようになってしまうのです。この状態で生きていくって、どれほど辛いことなのでしょうか。


誰もが持つ、羨みや嫉妬、憧れや認めてほしいという強くて深い思い。これらがすべて、あなたの幸せの材料に変わってゆくとしたら。あなたがあなたを好きになっていい、ということを心から思えたら。それができるようになれば、疎ましく思っていた上司やウンザリしていた新人、嫉妬と羨望の複雑な感情でモヤモヤしていた友人たちに対するあなたの気持ちは、徐々に、それでも確実に変わってゆきます。


きっと驚きます。周囲の人の言葉や表情、風景の色までも違って感じることに。


自分の幸せセンサーを磨く イコール あなたの「主観的幸福度」を整える。


これが、キャリアカウンセリングチームMAKANAのミッションです。

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